マビックホイールのフリーのメンテナス

こんにちは!

マビックホイール専門店「mavicマビックマート」店長の
田中です(^_^)

 

今日は、マビックホイールのオーバーホールのフリーのメンテナスについて解説します。

毎日頂くお問い合わせでも、多く頂くご質問ですので、
気になる方は参考にしてくださいね(^_^)

 

マビックホイール関するご相談、お問い合わせはコチラから

 

 

今回、フリーを分解してオイルをさしたのは、
マビックキシリウムSLRの2015年モデルです。

DSC_0009

必要な工具は、10ミリの六角レンチとマビックホイールを買うときに
ついてきた特殊な工具です。

作業手順はまずホイール交換のときと同じで
スプロケを外す必要があります。

 

今回はマビックホイールのフリーグリスアップなので
スプロケはずしの工程は省きますね。

 

マビックフリーの外し方

1、マビックホイールのフリーを外す

六角レンチと専用工具で外します。

DSC_0013

 

 

反対側は、カーボン製で割れやすいので力を入れないよう
そっと固定して行います。

DSC_0012

 

反対側のカーボンのカバーは少しチャチな印象もありますが
これも軽量化のためでしょうか

 

これでフリーが外れます。

 

 

マビックホイールのグリスアップ

外すときは、2つの爪が
バネで飛んでしまわないようそっと外します。

DSC_0017

 

 

これが、マビックのフリーに使われている爪と
フリーです。
DSC_0026

マビックではこの2本の爪を軽量動力伝達システムと
言うそうです。

この爪に「純正ミネラルオイル」を注油します。

 

このオイル以外でグリスアップをしてしまうと

回転が悪くなったり、

ラチェット音を発生させている2本の爪が
戻らなくなる

なんで事もあるようですので、注意が必要です(^_^)

 

 

フリーの白いリング部分にも「純正ミネラルオイル」でグリスアップします。
DSC_0028

マビックのフリーは回転がイマイチという話もありますが、
この黒いゴムのせいですね。

 

 

これは、水や汚れの浸入を防ぐためにあるそうなのですが、
善し悪しですね。

DSC_0014

 

 

 

DSC_0018

グリスアップが終われば、
フリーを被せます。

 

爪を押しながら入れるので、回転させながらゆっくりと
入れるのがコツです。
DSC_0034

ちなみにマビックの構造はシールドベアリングと言って単純です。
シマノやカンパニューロに比べて、メンテナンスはラクです。

 

今回は、マビックのキシリウムSLRのフリーでしたが、
基本的にはマビックは同じだと思います。

 

マビックは、専用のオイルや工具が必要なことからここにも
他メーカーとは違い独自性を感じます。

 

DSC_0036

 

 

フリーを装着すればあとは、スプロケをはめていきます。

DSC_0037

マビックホイールのフリーのグリスアップのまとめ

 

・必ず純正オイルを使用する

・フリーを外すときに2つの爪に注意(そっと外す)

・マビックホイールのオーバーホール、グリスアップは他メーカーより簡単

・1000キロに1回くらいが望ましい(メーカー指定)

高価なマビックホイール実際どんなものなの??

 

・メンテナンスは?

・私の走りに適しているのは?

 

そんな不安や疑問はありませんか?

 

マビック大好き!人間の私、店長田中が、
マビックホイールの事、なんでも相談にのります。

 

お気軽にお問い合わせしてください(^_^)

商品のご相談はコチラまで

 

 

お店はコチラ

マビックホイール専門店マビックマート